OTAYORI

楽天市場経済圏を彷徨うブログ

TTPの法則 ビジネスで成功する最短の法則

「TTPの法則を使えばどんな世界でも上手くいく」

下川浩三(経営コンサルタント)提唱

TTPの法則とは、徹底的にパクることでビジネス、またはあらゆる物事に対して上手くいく最短のルートになるということです。 さらTTPの法則をに発展させて、TTPの三段活用がというものがあります。それぞれTTP、TKP、OKPとなります。

TTP(徹底的にパクる)
既存のうまくいっている業態・仕組みを積極的に取り入れる。時には全く異なるジャンルから取り入れたりする。

TKP (ちょっと変えてパクる)
ビジネスアイデアというのは基本的に出尽くしており、全く新しいビジネスを思いつくことは不可能に近いと思います。そこで既存のビジネスに多少のアレンジを加えることで方向性が正しいかどうかを探っていきます。

OKP (思いっきり変えてパクる)
ちょっと変えてうまくいったところで、最後に思いっきり変えてみます。ここまでくるとオリジナルになります。

日本の伝統的な考え方で「守破離」の考え方と同じ

まずは守(型を守る)、次に破(型をつくる) 、最後に離(型を自由にする)。守破離は茶道・武道・芸術などあらゆる修業が必要なものに対して上達へのプロセスを3段階で表しています。いわばTTPの法則はこの守破離を現代風にアレンジした表現です。

パクるは悪いことなのか

状況によって損害を与えるような状況になった場合は、悪いといえるかもしれません。一つ間違いなく言えることはパクることが「上達への道だ」ということです。昔、中国で日本のアニメキャラクターを模倣した遊園地がニュースに出たとき、非難もあったものの、その雑さ粗さに対して日本人の多くが面白可笑しく見ていたと思います。そんな中国のアニメ界は数年後、こうなりました。

youtu.be

もはや中国のアニメ界は日本を「離(OKP)」しつつあります。今から数年後はどうでしょうか。遊園地と引き合いに出したアニメは直接的な関連性がないと思いますが、「パクる」という姿勢は学ぶべきものがあります。