OTAYORI

楽天市場経済圏を彷徨うブログ

【楽天市場】「店舗からのお知らせ」をお客様に必ず見てもらう第4の方法

ネットショップを運営している方が一番時間をとられて困ることは「個別のお客様対応」です。スタッフがお客様の対応に時間をとられてしまうと、よりよい商品をお届けするための施策などの本来時間をかけるべき作業に対応が回らなり、結果「負のスパイラル」化します。

可能な限り、個別のお客様対応を減らすためには工夫を各ショップで対応されていると思います。おおよそ下記のパターンに分類されると思います。

  1. よくある質問やお問い合わせについてはQ&Aページを作成する
  2. サンクスメールに記載する
  3. その他トップページや商品ページにバナーを掲示する

ショップルールをみてもらうため第4の方法「長期休暇の告知」

店舗からのお知らせを見てもらうための一番の問題として「お客様が【意識的に】見ないと認識されない」というところにあります。 そこで極力お客様が意識しなくても目に入るような工夫をするため、楽天市場RMSの「長期休暇の告知」という機能を使用することをおすすめします。
「長期休暇の告知」は通常、ゴールデンウィークやお正月などの長期休暇時の対応のお知らせするための機能として存在しますが、この機能には楽天ショップ内の様々な場所に掲示されるため、そのメリットを利用して、「ショップルール等の案内に使用する」のが今回の裏技的使い方です。

実例(買い物かご上部)

お知らせがいくつか掲示される場所はあるのですが、特に「購入確定ページの上部」に表示される(下記の画像参照)ところでは、購入前にお客様が気になる点が解消されて、お問い合わせに発展する可能性がグッと減ります。ただ初期表示は2行分しか表示されない(残りはクリックしないと全文見れない)ので大事なメッセージは先に記載しておく必要があります。 f:id:shrimps:20190313144311p:plain:w800

登録したメッセージが表示される場所は全部で5つ

長期休暇の告知を設定すると全部で5か所に表示されます。

  • 買い物かご_ 上部
  • 資料請求ページ_ 上部
  • 商品についての問い合わせページ_ 上部
  • 会社概要ページ_(https://www.rakuten.co.jp/(店舗URL)/info.html) 上部
  • 決済/配送方法ページ_(https://www.rakuten.co.jp/(店舗URL)/info2.html) 上部

「長期休暇」設定を行う方法がこちら(超簡単です)

【登録場所】RMSメインメニュー > 店舗設定 > 4 基本設定 > 長期休暇の告知(Web)
設定ページにアクセスしたら、必要な項目「期間」「タイトル」「対応内容」を記入して、登録するだけです。 f:id:shrimps:20190313142812j:plain:w800

登録時の注意点

  • 「設定から反映までに時間を要するので4以上前から登録を終えておく」とありますが、当日中には表示されていました。
  • 配送日時設定や営業日カレンダーとは自動で連携しないので登録内容と合わせる必要があります。
  • 必要あればヘッダーやトップページの案内文なども変更しておく必要があります。
  • 表示期間(364日以内)が設定されるため、期限が切れる前に毎回再設定する必要があります。

またサンクスメールに設定した内容を差し込むことも可能

【登録場所】RMSメインメニュー > 店舗設定 > 4 基本設定 > 長期休暇の告知(メール)
Web側の設定が終わったら、同様に必須項目を設定するだけです。